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by fifpkjcgjy

娘とhideさんに届け「骨髄移植に理解を」 両親がチャリティーライブ企画(産経新聞)

 難病で亡くなった娘の遺志を継ぎ、両親が6日、和歌山市内のカフェでチャリティーライブを開催する。闘病中にロックバンド「X−JAPAN」の故hideさんと交流があった縁から、X−JAPANの元音楽プロデューサーも参加。両親は「骨髄移植に理解を」と呼びかけている。

 ライブを企画したのは、昨年9月に先天性代謝異常のため28歳で亡くなった貴志真由子さんの両親。

 真由子さんは小学6年の時「GM1 ガングリオシドーシス タイプ3」と診断。運動能力が低下し、会話や手足を動かすこともできなくなる難病で、骨髄移植手術が有効とされた。

 娘を励そうと、母の和子さん(58)は、難病の子供の夢をかなえる活動を展開するボランティア団体に連絡。平成7年12月、大ファンだったX−JAPANのhideさんと対面した。手術前、hideさんは「(自分の)次のコンサートに来てくれるって、約束したぞ」と激励。真由子さんは奇跡的に退院できるまでに回復した。

 hideさんが亡くなる10年まで、メールを交換するなど交流は続いた。X−JAPANの元音楽プロデューサーで作曲家の津田直士さんは「前向きな真由子さんに、逆にhideが支えられていると感じる瞬間もあった」という。

 hideさんと出会い、真由子さんは「自分も人の役に立ちたい」と考えるようになったといい、両親は娘の思いを実現するためライブを企画。会場は、父の政人さん(59)が看病のために退職して開いた「レモネード・カフェ」。6日は正午と午後6時から2回で、地元和歌山のギター弾き語りデュオが出演するほか、津田さんもピアノ伴奏で参加する。今月中に計12日間開催する予定で、関西フォークの重鎮、中川五郎さんも駆けつけるという。問い合わせはレモネード・カフェ(TEL073・428・3210)。

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by fifpkjcgjy | 2010-03-05 15:46